キリンビールは、2017年01月12日発表のニュースリリースにて、「一番搾り 若葉香るホップ」を 2017年3月21日より、期間限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「一番搾り 若葉香るホップ」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【一番搾り 若葉香るホップ】
【350ml】キリン 一番搾り 若葉香るホップ 24本(1ケース)
【500ml】キリン 一番搾り 若葉香るホップ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用した「一番搾り 若葉香るホップ」を、3月21日(火)より期間限定で全国発売します。
「一番搾り 若葉香るホップ」は春のやわらかい情景を表現したパッケージデザインや、一番搾り製法で丁寧に引き出した麦のうまみと調和した心弾むさわやかな香りが特長の限定商品です。新たな出会いなど生活に変化が訪れる春の季節に、前向きな気分を感じられ、気持ちが和んで心地よくなる「一番搾り」を提案します。
2017年も「一番搾り」は、四季の風情や温かみで心が和むデザインパッケージや期間限定商品の発売を通じて、ビール市場全体のさらなる活性化を目指します。
中味について
ろ過段階で最初に出てくる一番搾り麦汁のみを使用しています。
上品なフローラル・グリーンの香りが特長の国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用し、さわやかな香りに仕上げました。
レイトホッピング製法※を採用することで、ホップが持つ華やかな香りを引き出しました。
麦汁煮沸工程の終了間際にホップを投入する製法。
国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用した「一番搾り 若葉香るホップ」期間限定 新発売
2017年も「47都道府県の一番搾り」を発売する「一番搾りシリーズ」から、期間限定の一番搾り「一番搾り 若葉香るホップ」が2017年3月21日に発売。
最大の特徴としては、国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用している点。
「IBUKI」と言うと、キリンビールの自社開発ホップ品種で、柑橘類を思わせる豊かなフローラル・フルーティー・グリーンな香りのホップで、一番搾りの限定商品「とれたてホップ 一番搾り」などでも使われていましたね。
また、3月に全面リニュアールされる「グランドキリン」の後継商品「グランドキリン JPL(ジャパン・ペールラガー)」でも使用されます。
普段、私みたいな一般人がビールを楽しむ時に、使用されているホップの種類などあまり気にしませんが、国産ホップをふんだんに使用した商品をリリースする事で、自社の取り組みや素材の良さなど最注目してもらい、ビールに興味を持ってもらおうと言う意図を感じられ、面白い商品だと思います。
「47都道府県の一番搾り」ばかり目立っている気がしますが、それだけじゃないキリンのビール商品にも注目してみたいですね。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【キリン】一番搾り 若葉香るホップ」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【キリン】一番搾り 若葉香るホップ」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【一番搾り 若葉香るホップ】
【350ml】キリン 一番搾り 若葉香るホップ 24本(1ケース)
【500ml】キリン 一番搾り 若葉香るホップ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。