アサヒビールは、2017年3月10日発表のニュースリリースにて「カルピスサワー」を、2017年4月11日よりリニューアルすると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「カルピスサワー」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【カルピスサワー プレーン】
【350ml】アサヒ カルピスサワー 24本(1ケース)
【カルピスサワー 手摘みぶどう】
【350ml】アサヒ カルピスサワー ぶどう 24本(1ケース)
【カルピスサワー 手摘み白桃】
【350ml】アサヒ カルピスサワー 手摘み白桃 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、本年、発売24年目を迎えたRTD(※)のロングセラーブランド「カルピスサワー」(缶350ml)の基幹3フレーバーをリニューアルし、2017年4月11日(火)から全国で発売します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。今回のリニューアルで基幹商品の「カルピスサワー」は、お客様から高く支持いただいている“「カルピス」の甘ずっぱいおいしさ”はそのままに、食事中やお風呂上りなど様々な飲用シーンに合うように、より飲みやすく、すっきりとした味わいに仕上げました。
パッケージデザインは、白を基調としたベースカラーに、上質感のあるゴールドの水玉を配し、上部には、『“乳酸菌”から生まれたカルピス®使用』という新たなキャッチコピーを起用。さらにグラデーションを配することで、「カルピス」らしいさわやかなデザインに仕上げています。また、中央のオーバルマークの中には、おいしさを伝えるグラスやフルーツのイラストを配し、アルコール3%を記載しました。
「カルピスサワー」は、1994年にカルピス(株)から発売されて以来、20年以上お客様にご愛飲いただいているロングセラーブランドです。乳酸菌から生まれた「カルピス」独自の甘酸っぱさと、アルコール度数3%で、ほど良いアルコール感が楽しめる、やさしくさわやかな缶チューハイです。
アサヒビール(株)は、「カルピスサワー」ブランドをリニューアルすることで、20~40代のRTDユーザーを中心とした、「カルピスサワー」ブランドのさらなる需要拡大を目指します。
≫引用:“「カルピス」の甘酸っぱいおいしさ”はそのままに「カルピスサワー」リニューアル~発売24年目のロングセラーブランド~(外部サイト)
「カルピスサワー」リニューアル
普通の「カルピスサワー」がスッキリと飲みやすくリニューアル。
残り2種はパッケージリニューアルのみだそうです。
うん。なんかニュースリリースから見ても分かる「カルピスサワー」がコンビニとかで置いてもらえない理由と言うか、もう少し真剣に売ろうとすれば売れる商品なのにもったいない感じがしますね。
「カルピス」ってブランドだけで売ろうとするんじゃなくて、もう少し工夫が欲しい所ですね。
最低限のラインで、売れてる缶チューハイを排出してるメーカーなら、リニューアルに合わせて限定商品くらいは出してくると思うんですけどね。
アサヒってホントにチューハイ関係とかソフトドリンクとかヤル気がないんじゃないだろうかと一瞬疑いたくなる時がある。
個人的には好きなのでもっとコンビニとかでも置いて欲しいのだけど、そろそろ諦めムードですよ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【アサヒ】カルピスサワー」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【アサヒ】カルピスサワー」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【カルピスサワー プレーン】
【350ml】アサヒ カルピスサワー 24本(1ケース)
【カルピスサワー 手摘みぶどう】
【350ml】アサヒ カルピスサワー ぶどう 24本(1ケース)
【カルピスサワー 手摘み白桃】
【350ml】アサヒ カルピスサワー 手摘み白桃 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。