サッポロビールは、2017年3月29日発表のニュースリリースにて「麦とホップ 魅惑のホップセッション」を、2017年5月23日より数量限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「麦とホップ 魅惑のホップセッション」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【麦とホップ 魅惑のホップセッション】
【350ml】サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション 24本(1ケース)
【500ml】サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
サッポロビール(株)は、「サッポロ 麦とホップ魅惑のホップセッション」を2017年5月23日(火)に数量限定発売します。
この商品は、初夏にふさわしい新しい味わいを求め、近年人気が高まっているセッションIPAのスタイルを参考に、2つのフレーバーホップ「モザイク」と「カスケード」をブレンドすることで、クリアで清冽な苦みと、驚くほどフルーティーな香りを引き出しました。
パッケージデザインは、爽やかな青とグリーンのグラデーションを基調とすることで初夏らしさを表現し、カラフルなホップのイラストと「HOPSESSION」の文字を躍らせることで、2つのホップが奏でる魅惑のおいしさと、楽しさを演出しました。
また、この商品の発売に合わせ「サッポロ 麦とホップ ゼッタイもらえる!『選べる!2つの特別な麦とホップ』プレゼントキャンペーン」を実施します。「麦とホップ」は、より一層ご満足いただけるブランドを目指します。
2017年5月23日にセッションIPAスタイルの「麦とホップ 魅惑のホップセッション」新発売
2017年5月23日にセッションIPAスタイルを参考にした「麦とホップ 魅惑のホップセッション」が新発売。
2つのフレーバーホップ「モザイク」「カスケード」をブレンドし、クリアで清冽な苦みと、フルーティーな香りを引き出した商品。
また、「麦とホップ 魅惑のホップセッション」の発売に合わせて、「サッポロ 麦とホップ ゼッタイもらえる!「選べる!2つの特別な麦とホップ」プレゼントキャンペーン」を実施。
「48枚コース」と「96枚コース」の2コースで、48枚コースでは「麦とホップ The gold 贅の極み×2本」、96枚コースでは「麦とホップ The gold 贅の極み×6本」か「麦とホップ にごり×2本(グラス1個付き)」が貰える。
対象商品は、キャンペーン応募用シールの添付された4種類の「麦とホップ」シリーズ。
● サッポロ 麦とホップ The gold 350ml缶、500ml缶
● サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション 350ml缶、500ml缶
● サッポロ 麦とホップ<黒> 350ml缶、500ml缶
● サッポロ 麦とホップ プラチナクリア 350ml缶、500ml缶
普段から麦とホップシリーズを愛飲している方は、応募用シールが添付されている商品なら、普段の銘柄を変えずに応募出来るので、ついでにキャンペーンを狙うのも良いかもしれません。
ただ、2ケースか4ケースの購入が必要なキャンペーンなので少しハードルが高いかも知れませんね。
また、キャンペーンの反響によっては後日に新商品として販売される可能性も考えておく事も必要かと思います。
たまに、キャンペーン景品の商品化は有りますし、それに腹を立てる方も居るみたいなので、新しい商品を先行して楽しめるくらいの気持ちでキャンペーンに参加する方が精神衛生上よろしいかと。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【サッポロ】麦とホップ 魅惑のホップセッション」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【サッポロ】麦とホップ 魅惑のホップセッション」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【麦とホップ 魅惑のホップセッション】
【350ml】サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション 24本(1ケース)
【500ml】サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。