宝酒造は、2017年4月18日発表のニュースリリースにて「タカラ焼酎ハイボール<強烈塩レモンサイダー割り>」を、2017年5月16日より夏季限定にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「タカラ焼酎ハイボール<強烈塩レモンサイダー割り>」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【タカラ焼酎ハイボール<強烈塩レモンサイダー割り>】
【350ml】宝酒造 TaKaRa焼酎ハイボール 強烈塩レモンサイダー割り 24本(1ケース)
【500ml】宝酒造 TaKaRa焼酎ハイボール 強烈塩レモンサイダー割り 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
宝酒造株式会社は、“タカラ「焼酎ハイボール」<強烈塩レモンサイダー割り>”を5月16日(火)より夏限定で新発売します。
“タカラ「焼酎ハイボール」”は、チューハイ(酎ハイ)の語源にもなったと言われる昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で飲まれていた焼酎ハイボールをベースに宝酒造独自の技術を駆使した辛口チューハイです。宝焼酎をベースとしたアルコール分7%の飲みごたえと辛口の味わいに加え、プリン体ゼロ※1や甘味料ゼロ※2といった特長が、従来のチューハイユーザーだけでなく、健康意識の高いお客さまからも支持をいただいています。また、炭酸が強く、爽快感が味わえることも好評です。
今回発売する“タカラ「焼酎ハイボール」<強烈塩レモンサイダー割り>”は強炭酸が特長の“タカラ「焼酎ハイボール」”の歴史において、最も高い炭酸ガス圧を実現した「強烈シリーズ」の第3弾です。
最近、酒場で超強炭酸を訴求した焼酎の「地サイダー割り」が人気となっています。その「地サイダー割り」をイメージした超強炭酸の刺激的な飲みごたえと、糖質ゼロ※3で甘くない塩が引き立てる爽やかなレモンの味わいが楽しめる、これから暑くなる季節にぴったりのフレーバーです。“タカラ「焼酎ハイボール」”は、2016年4月〜2017年3月の販売数量が820万ケース(350ml×24本換算)、前年比124%と大変好評をいただいております。当社では、“タカラ「焼酎ハイボール」<強烈塩レモンサイダー割り>”を発売することで、話題性を喚起し、さらなるブランド育成に努めてまいります。
※1 100ml当たりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示。
※2 食品添加物としての甘味料(人工甘味料)は使用していません。
※3 栄養表示基準に基づき、100ml当たり糖質0.5g未満を糖質ゼロと表示。
初登場「タカラ焼酎ハイボール<強烈塩レモンサイダー割り>」
2016年から「タカラ焼酎ハイボール」の限定フレーバーで発売されている「強烈○○○サイダー割り」シリーズ。
ノーマルの「タカラ焼酎ハイボール」よりも強炭酸のこのシリーズも「強烈塩レモンサイダー割り」の発売で3種類目となります。
限定フレーバーだけでの展開なので あまり見かける機会は有りませんが、これまでとちょっと違う「タカラ焼酎ハイボール」を楽しめると思います。
問題はネットでも出品数が少ないので手に入れられるかですね。
うちは周りでは「タカラ焼酎ハイボール」シリーズ自体は結構見かけるのですが、他の地域で置いてる所は少なそうなイメージ。
面白いフレーバーも多いので商品を見かけた時には試して頂ければと思います。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【宝酒造】タカラ焼酎ハイボール<強烈塩レモンサイダー割り>」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【宝酒造】タカラ焼酎ハイボール<強烈塩レモンサイダー割り>」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【タカラ焼酎ハイボール<強烈塩レモンサイダー割り>】
【350ml】宝酒造 TaKaRa焼酎ハイボール 強烈塩レモンサイダー割り 24本(1ケース)
【500ml】宝酒造 TaKaRa焼酎ハイボール 強烈塩レモンサイダー割り 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。