サッポロビールは、2017年11月30日発表のニュースリリースにて、「極ZERO 爽快ゼロ」を、2018年1月30日より全国にて新発売をすると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「極ZERO 爽快ゼロ」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【極ZERO 爽快ゼロ】
【350ml】サッポロ 極ゼロ 爽快ゼロ 24本(1ケース)
【500ml】サッポロ 極ゼロ 爽快ゼロ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
●ニュースリリース抜粋
サッポロビール(株)は、新ジャンル「サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ」を2018年1月30日に新発売します。
「サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ」は、3つのゼロ(糖質0(注2)・プリン体0(注3)・人工甘味料0)に加え、低カロリーNo.1(注1)を実現した、低負担で気兼ねなく飲めるビールテイストです。
ビールテイストの総需要が低下する中、機能系商品は伸長傾向にあり、そのうちのゼロ系商品構成比は機能系商品全体の過半数を超えています。また、機能系商品飲用者において、種々の機能の中で重視しているのは「カロリー」であり、「味わい」よりも「すっきりとした爽快さ」を求めています。
「サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ」は、このようなお客様のニーズにお応えするために、低カロリーと爽快な味わいを実現しました。
味わいは、爽快さとすっきりとした後味が特長で、シトラスのような香りが特長のフレーバーホップを採用。商品パッケージは、缶の左上に「低カロリーNo.1(注1)」と記載、シズルデザインを大きくあしらうことでビールテイストとしてのおいしさを表現しました。また、爽快さと機能的なイメージを想起させるターコイズブルー(青緑)をブランドカラーに採用しました。
当社はこの商品を通じ、極ZEROブランドのさらなる拡大を図り、健康が気になる、気兼ねなくビールテイストを楽しみたいお客様の満足度を高めていきます。
100mlあたり18kcalの極ZERO「極ZERO 爽快ゼロ」が新ジャンルで2018年1月30日に発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
個人的にはビールテイストの総需要の低下ではなく、ビール系商品に対するニーズの多様化にサッポロがついて行けてないだけの様な気もするのですが…。
そんな中、サッポロが打ち出したのが看板商品である「極ZERO」の機能性商品。
元々、「極ZERO」自体が機能性商品ですが、今回発売される「極ZERO 爽快ゼロ」は「極ZERO」の特徴を引き継ぎつつ100ml当たり18kcalと言う低カロリーを実現した商品らしいです。
味わいとしては、爽快さとすっきりとした後味が特長で、シトラスのような香りが特長のフレーバーホップを採用。
どちらかと言うと女性受けを考えた商品の様な気がしますね。
アルコールも2.5%と低めで平日に悪酔いせずゆっくりと飲めるタイプのようです。
でも、大丈夫でしょうか…。
低アルコール商品は過去に缶チューハイでいくつか出ていますけど、速攻で消えて行った記憶が…。
個人的には、次の日に残りにくい低アルコール商品は嫌いじゃないのですが、最近の流れから考えると結構なチャレンジだと思います。
あと、「極ZERO」ブランドで出して大丈夫ですか?
さっき確認したらゴクハイに続きゴクハイ9も商品一覧から消えていたんですけど…。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【サッポロ】極ZERO 爽快ゼロ」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
「【サッポロ】極ZERO 爽快ゼロ」の価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
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【極ZERO 爽快ゼロ】
【350ml】サッポロ 極ゼロ 爽快ゼロ 24本(1ケース)
【500ml】サッポロ 極ゼロ 爽快ゼロ 24本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。