2019年は発売されなかった「氷結アイススムージー」ですが、2020年は再び全国発売が決定!詳しい情報は以下のリンクにて!

と、言う事で「よーし!2018年氷結アイススムージーの発売日がオフィシャルで発表されたから地元の取扱店を聞くついでに色々聞くぞ!」と、キリンのお客様相談室に問い合わせた際の回答を皆さんにも共有致します。
【追記:2018/06/26】
と、その前に情報共有です。発売日と言う事もあって「ネットでの出品は本当に無いのか?」と、確認してみたところ驚くことに「Amazon.co.jp」が、「【凍らせて飲む】キリン 氷結アイススムージー ライチ・パイナップル 150mlパウチ12本セット」の予約(発送予定2018年7月10日)を開始しています。これはAmazon.co.jpのオリジナルセット。この記事でも書いていますが「氷結アイススムージー」の製造予定数は思っているよりも少ないので「Amazon.co.jp」の在庫もそんなに多くは無いと思われます。毎年買い逃しちゃってる方や、ネットで買いたいと言う方は早めに確保しておいた方が良いでしょう。もちろん、Amazon.co.jpに頼らなくても発売日以降にキリンのお客様相談室に問い合わせて自分の住んでいる地域で売っているお店はないか聞いてから買いに出かける方が確実だとは思います。
【追記:2018/07/04】
2018年7月4日時点でAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場に出品されていた氷結アイススムージーの売り切れを確認しました。以降、ネットでの出品の可能性は不明で限りなく低いと思われます。
【追記:2018/07/06】
Amazon.co.jpの「【凍らせて飲む】キリン 氷結アイススムージー ライチ・パイナップル 150mlパウチ12本セット」の予約(発送予定2018年7月10日)が再開。どこからか在庫を確保したようです。数量は少ないと思われるのでお早めに。
もくじ
本当にコンビニでは取り扱い予定は無いのか?
2018年「氷結アイススムージー」に関するニュースリリースでは、コンビニやらディスカウントショップやらスーパーマーケットやら販売するお店の種類などを限定するのか否かなど前年まで記載されていた「取扱業態」に関する項目が書かれていませんでした。
書かれていないと言う事は「前年と同じ」とも取れますけど、「全国で期間限定発売」と言われると「全国どこでも期間限定で置かれて買える」と言うイメージですよね。
2017年はそのイメージのせいで「氷結アイススムージー」がコンビニで仕入れられていないと知らなかった私はコンビニを無駄に探し回る事となりました。
「俺たちが知りたいのはコンビニに置かれる可能性が有るのか無いのかだ!!!」
と、言う事で、もう注文入ってるんだろうから、現時点でコンビニで取扱される予定は有るの?分かる範囲で良いから教えて?と、キリンに聞いてみました。
【回答】
キリン「大変恐縮ですがコンビニエンスストアでのお取り扱いは予定がない状況でございます。」
だ、そうです。
今回は面倒なのでコンビニ各社には問い合わせませんでしたが、現段階でキリンがコンビニ各社からの注文を確認できないと言う事は、2018年もコンビニで「氷結アイススムージー」を見かける機会は無さそうです。
コンビニ大手三社以外のコンビニチェーンで仕入れるチェーンが存在したり、フランチャイズ店が独自仕入れが許されてる様なコンビニチェーンが有るなら店舗単位では仕入れられる事も有るかも知れませんが、それは例外だと言う事でしょう。
なお、2018年5月18日現在の情報で有り、今後何らかの理由で状況が変わるかも知れませんから100%コンビニ大手三社などでの取扱いは無いと言う確証は有りませんのでご了承下さい。
もし、コンビニ各社での「氷結アイススムージー」の取り扱いについて、キリンの回答だけでは不足で、どうして気になると言う方はコンビニ各社に問い合わせて、その回答をSNSなどで情報共有して頂ければ嬉しいです。
※追記(2018年06月27日):2018年6月26日に私の住んでいる地域周辺での氷結アイススムージー取扱店を問い合わせた際にも一応聞いてみましたが「全国的にコンビニエンスストアでの取り扱いの予定は無い状況」と言うご回答をキリンビールお客様相談室より頂きました。独自仕入れが出来るようなコンビニならもしかしたら仕入れている店が有るかも知れませんが大手チェーンとしての取り扱いは無さそうです。「氷結アイススムージー」を探している方は、販売期間中にキリンビールお客様相談室に問い合わせて仕入れているお店を確認の上で買いに出かけるのが確実だと思われます。この追記以降に「お客様相談室に問い合わせる際の注意点」をまとめてありますので、合わせてご確認頂ければと思います。
※追記(2018年07月04日):また、2018年は先の追記でも知らせているように「Amazon.co.jp(氷結アイススムージー出品ページへのリンク)」や「楽天市場(氷結アイススムージー検索結果へのリンク)」や「Yahooショッピング(氷結アイススムージー検索結果へのリンク)」にて出品されています。発送は7月半ば頃が多いようですがご自身が住んでいる地域で売ってないや売ってるお店が遠い、時間的な事情でなかなか販売店に行けないと言う方は活用されてはいかがでしょうか。
※追記(2018年07月06日):また、2018年7月4日時点でネットに出品された商品は売り切れでしたが、2018年7月6日に「Amazon.co.jp(氷結アイススムージー出品ページへのリンク)」にて予約の再開がされるなど、2018年はネットでも氷結アイススムージーの取り扱いの動きが活発なので、売り切れても「酒楽-SAKERAKU-価格比較|氷結アイススムージー ライチ」「酒楽-SAKERAKU-価格比較|氷結アイススムージー パイナップル」などを小まめにチェックして頂ければ、再入荷にいち早く気がつけるかも知れません。
コンビニではなぜ取り扱われないのか推測してみた
「氷結アイススムージー」が全国展開時にコンビニで取り扱われない理由も分からなくもないですけどね…。
推測にはなりますが、
元々、「氷結アイススムージー」は関東のコンビニ限定やプロ野球場などのイベント会場のみで限定販売されていた商品。
じゃあ、なぜ当初は地域や取り扱い業態を制限していたのか?
それは製造出来る数に限界が有るからじゃないでしょうか。
商品の特殊な容器形状と、この容器形状の商品がキリンには「氷結アイススムージー」以外に無いと言う点。
それ踏まえると毎年この時期に「氷結アイススムージー」の為の製造ラインが設置されているのではないかと言う事を容易に想像できます。
合わせて、缶やペットボトルなど一般的な形状の容器では無いのでラインの流用も出来ないでしょう。
つまり、日本全国のコンビニやスーパーなど全小売店にある程度置けるくらいの数量を増産しようにも製造能力には上限が有る。
規模の比較的小さなスーパー・ディスカウントショップなどの小売店には一定数の供給が出来るでしょう。
ですが、全国で五万店以上存在するコンビニ店舗の全てが何ケースも発注すると?
キリンが発表している「氷結アイススムージー」の販売予定数が
「キリン 氷結アイススムージー」シリーズ計 約5万ケース(288KL)※250ml×24本換算
予定数の288KLをミリリットルに直すと
288KL=288,000,000ml
で、「氷結アイススムージー」の容量150mlで割ると
288,000,000ml÷150ml=1,920,000個
更に「氷結アイススムージー」の1ケースの30個で割ると
1,920,000個÷30個=64,000ケース
と、なります。
この個数はシリーズ合計の合算なので÷2すると、ライチ・パイナップルそれぞれに上限予定として32,000ケースが発売されると言う事ですね。
うん。全国にコンビニが5万店舗以上存在し、「氷結アイススムージー」二種類それぞれに三万ケースの製造しか予定していないのですからコンビニの数に対して足りないのは明白です。
どの様な話し合いの上でコンビニが取り扱いをしないのか分かりません。
キリンサイドからお願いしたのか、全店舗で同じ様に置けないならチェーンとしては仕入れられないと言う事なのか。
どちらにしても製造数と言う問題で全国販売の際には折り合いがつかないのは確かでしょう。
そう言う製造数の問題からも全国販売の際にはコンビニで取り扱えないと言う事情も納得出来ますね。
どこに売ってるの!?そう言う時こそキリンに聞け!!
さて、コンビニに売ってないとなると、どこで売ってるのか?
コンビニを除いても製造数を考えると、どこのお店でも買える商品ではありません。
じゃあ、どこに売ってるのか?
そこで活用すべきは、キリン「お客様相談室」と言う存在。
2017年もTwitterのキリン公式アカウントで「氷結アイススムージーが見つからない時はお客様相談室に問い合わせて下さい」とアナウンスをされていました。
今回、2018年発売時に私がキリンお客様相談室に問い合わせた際にも確認しましたが「キリンお客様相談室に問い合わせれば、指定した地域で氷結アイススムージーが仕入れられたお店を調べて頂ける」と言う回答を頂きました。
あても無く、「氷結アイススムージーが無い無い」と無駄に探し回る前に、自分の住んでいる地域ではどこに仕入れられているのかをキリンお客様相談室に聞いてから買いに出かけるのがベストです。
ですが!ここで注意事項!!
以下の注意事項を確認した上で「キリンお客様相談室」に、問い合わせして下さい。
発売期間中の注意点は一点だけですが、発売日前や明らかに販売期間が終わってから何も考えず問い合わせる方も多そうなのでキリンお客様相談室に迷惑を掛けない為にも注意して頂ければと思います。
1.問い合わせは発売日以降!
発売日前に問い合わせられても回答出来ないとの事です。
理由は考えれば当然ですね。発注した販売店に迷惑が掛かるからです。
商品が無いのに問い合されても困りますし、客側から勝手に予約予約などと言われ、店舗への問い合わせが急増してはお店に迷惑が掛かります。
故に、お問い合わせで取り扱い店舗を調べて頂けるのは2018年6月26日の発売日以降なのだと思いますので、問い合わせは2018年6月26日以降にお願いします。
2.時期やエリアによっては案内出来ない場合がある!
これも当然と言えば当然ですね。
氷結アイススムージーが仕入れられた店舗を調べて紹介する事はできるけど、希望のエリアで仕入れられてる店が一店舗も無ければご案内出来ないし、お店での在庫状況は把握出来るはずもないので売り切れていても保証は出来ませんという事です。キリン曰く「お店の状況が関係しているので問い合わせ時期やエリアによってはご案内出来ない場合があります」と仰っていました。問い合わせ時点での状況を細かく調べては頂けますが、必ずしも望む回答が得られるワケでは有りません。貴方の指定した地域に商品を仕入れてる店が無かったり売り切れていたとしても、調べて頂いた努力に感謝して頂ければと思います。
合わせて、問い合わせ時には「○○市周辺」など、少し大きめの自分が行ける範囲で問い合わせておくと何度も問い合わせると言う手間を減らせるでしょう。
自分の近所で「○○駅周辺で氷結アイススムージーが売ってる店を教えて下さい」とか聞いても、仕入れている店が全く無い可能性の方が高い商品です。地域によっては自分の住んでいる市内で一店舗しか仕入れていない可能性だってあります。問い合わせの際には自分の行ける範囲を考えて最大限の行動範囲で問い合わせた方が良いと思われます。
3.明らかに売って無いだろう時期に問い合わせない!
2017年冬とかにでも、うちのブログの記事「【2017年】氷結アイススムージーが売ってなければキリンに聞け!」には結構なアクセスが有ります…。
まさか、この記事を見て、夏に発売された期間限定商品の問い合わせを冬にする人は居ないとは信じたいですが、万が一に事を考えて言っておきますね。
特別な期間がニュースリリースなどで掲載されていない限り、余程の数が売れ残ってなければ限定商品の残っている期間は長くて三ヶ月程度でしょうし、氷結アイススムージーの様な人気商品の取扱店の案内は九月後半や十月前半でも厳しいと思います。
問い合わせ窓口のオペレーターさんがカワイソウなので取り扱い店の問い合わせに関しては夏の間だけにしてあげてください…。
以上の注意点を頭に置いて質問して頂ければ、快くご回答頂けると思うので、2018年6月26日の発売日以降に「お客様相談室」へとお問い合わせ下さい。
【追記:キリンに問い合わせてから買いに出かけた方が良い理由(2018年7月1日)】
さて、キリンのお客様相談室に問い合わせるなんて面倒くさいと言う方も多いと思われます。
ですが、先にも書きましたが、大手コンビニでの仕入れも無いと思われ、製造予定数も少なく、その製造予定数から考えると「氷結アイススムージーはどこでも置いてて、どんな店でも買えるような商品じゃない」と言う事が予想出来ます。
また、氷結アイススムージーは、卸や店が事前に予約注文する予約受注生産品なので、入荷の時期に違いが有れど注文をしていないお店には置かれる可能性が低い商品です。
店員さんに入荷予定を確認してみないと分かりませんが、発売日以降に置かれて居ないお店で氷結アイススムージーが今後入荷する可能性は限りなく低いと思われます。
普段使っているお店を一店舗ずつ回って店員さんに聞くと言う作業がお好きなら止めませんが、キリンお客様相談室に問い合わせて氷結アイススムージーを仕入れられている店を問い合わせてから買いに出かけた方が懸命です。
では、ここで私がキリンに問い合わせて2018年6月27日にご回答頂いた販売店の情報をご覧ください。
お店などに迷惑がかかる可能性が有るため、住所や電話番号は掲載致しませんが、これを見ただけで分かる方は分かるかも知れません。
【京都市内】
コーヨー北大路店
ダイエー桂南店
ジャパン京都南店
ジャパン京都十条店
コーヨー京都店
グルメシティ西大路店
イオン京都西店
グルメシティ嵯峨店
万代 嵯峨広沢店
阪急オアシスかどの店
万代 五条西小路店
ツルハドラッグ京都花園駅前店
ジャパン京都伏見店
万代 羽束師店
マックスバリュ藤森店
万代丹波橋店
グルメシティヒカリ屋山科店
ジャパン山科店
万代 樫原店
【大津市内】
ピアゴ一里山店
私の立ち回り先として仕事などで京都市内や大津市内に足を運ぶので、今回は京都市内・大津市内での取扱店をお聞きしました。
京都市内で19店、大津市内に至っては1店のみとなっています。
また、京都市内においては京都市中心部から外れたお店しか仕入れられておりません。
これらのお店の所在地は京都市北区、南区、右京区、右京区、伏見区、山科区、西京区。
ことごとく中京区や下京区などの繁華街やオフィス街から外れたお店しか仕入れられていない事が分かります。
つまり、人の集まる繁華街やオフィス街などが点在する下京区や中京区辺りで、仕事帰りや遊んだ帰りに氷結アイススムージーを探しても見つける事が出来ないと言うことです。
この地域なら売っているだろうと言う地域では売られておらず、郊外店の一部店舗のみで売られていて、販売店を知らないと偶然見つけるのも困難だと思われます。
東京・大阪の様な大都市となると都市中心部などの取扱店も増えるかも知れませんが、大都市圏は日本のごく一部と言う事を考えると、京都市の様にベッドタウン周辺では取扱店が有るものの都市中心部では発見できない可能性も高いと思われるので。
もちろん、その街によっては事情が違うでしょうが、自分の住んでいる地域や立ち寄れる地域で氷結アイススムージーを売っている店が必ず有るとは言えない数しか供給されていないのだと言う事が分かります。
少なくとも京都市内では、氷結アイススムージーを仕入れたお店の近所の方か、売ってるお店を知らないと氷結アイススムージーを見る事すら出来ないと思います。
この事からも、無駄に探し回る前に「お客様相談室」に問い合わせ、自分の行動圏内よりも少し広めの地域を指定して販売店を聞いてから氷結アイススムージーを買いに出かけた方が確実です。もし、何の苦労も無く見つけられたとしたら、それは運が良かったと言っても過言ではないでしょう。
面倒くさいかも知れませんが、氷結アイススムージーを探しても探しても見つからないと諦める前に、事前にキリンへ問い合わせてから氷結アイススムージーを買いに出かけましょう。
私も2017年に無駄にコンビニを探し歩きました。後日、問い合わせをしてコンビニには仕入れられていないと言う事を知り愕然としました。私の様に無駄足を踏む前に問い合わせて下さい。無駄に探し回るより「キリンお客様相談室」に問い合わせる事で簡単に氷結アイススムージーを手にする事が出来るはずです。
おまけ:期間限定とは?
さて、2017年にショップやら実店舗で聞いた話の中に「氷結アイススムージーは完全予約受注生産品」と言う話が有りました。
それについても、ついでに聞いてみました。
キリン「企業や小売店から当社への予約受注生産として発注を受けているけど、最終的に手にするお客様は予約をせずともご購入頂ける商品であり、企業や小売店にとっての期間限定販売商品となるので期間限定品として案内しています。」
的な内容の回答をもっと丁寧にお答え頂きました。
うん?と、思いますが。簡単に解釈するなら「消費者にとっては販売店などの企業が入荷した商品が無くなるまでの期間限定商品だよ」と言う事の様な意味でしょうか…。
うん。意味が分かんないですね。自分で書いてても意味が分かんないです。
コミックとかだったら「完全受注生産!!」と言っていても、「予約してくれたお客さん用」の発注の他に書店が余分に発注していて店舗にも並んでいるイメージが強いので、氷結アイススムージーに関しても「いや。それって予約受注生産品じゃないの?」って感じがしますが、キリンの定義では期間限定商品だそうです。
うーん。よく言っても数量限定商品な気がするんですけどね。
大手四社酒造メーカーの限定の表記ってホント意味がわかんない事が多いのですよ…。
個人的には、
期間限定と言うと「何年何月何日から何月末まで製造・出荷予定」と言うのが期間限定な気がします。これは最近アサヒビールが期間限定商品で表記していますね。
数量限定と言うと「何ケース ○○○KL を製造・出荷予定」と言うのが数量限定の様な気がします。今回の氷結アイススムージーみたいに。
加えて、製造数をある程度確定する為に、卸や小売店などに予約を取って製造数を限定するなら「予約受注生産の数量限定商品」だと思うのですけどね。
まあ、定義はメーカーの自主基準だと思うので、仕方ないと言えば仕方ないのでしょうけど、この辺り統一認識を業界で決めて欲しい気がします。
最近は、「限定」としか書いておらずに何が限定なのか分からない事も有りますし。ね?サッポロさん?
煽り文句は大事ですけど、ちゃんと消費者に伝わる様にして頂ければと思いました。
で、これも小話ですが、気になったのが。なぜ、氷結アイススムージーに関しては「完全予約受注生産品」って、言い方をお店がしたのか。
私が聞いたネットのショップでは普通の氷結の期間限定商品は期間限定って書いてあるんですよね。
うーん。やっぱり、正しく伝えるなら「予約受注生産商品」もしくは「数量限定商品」なんじゃないだろうか?
その辺り、詳しい方が居れば教えて頂ければ嬉しいです。
まあ、「予約しないと買えないんじゃないか」と誤解する人が居る可能性が有るから。と、言う善意からの理由だとは思いますが。
もう少し、正確な表現方法でユーザーに伝えて頂きたいですね。
と、言う事で2018年の氷結アイススムージーも…
何も考えずにボーっとコンビニを探し回っても置いてない可能性が高い事が分かりました。
また、スーパーマーケットやディスカウントショップなど他の業態でも、氷結アイススムージーを求めて探すなら発売日以降に事前に「お客様相談室」に聞いて買いに行った方が確実だと思われます。
そこまでしたくない!と言う方も多いと思いますが、2017年販売時の事を考えると地域によって取扱店は限定的だったので、いつも行ってるスーパーマーケットで入荷するのをいくら待っても意味が無い可能性も高いです。
そこまでしたくなくとも「氷結アイススムージーが欲しい!」と言う方は、探しに出かけてアテもなく彷徨うよりも事前に問い合わせをした方が良いと思います。
また、ネットでの出品ですが、Amazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場などの大手ECモールでは出品されない気がします…。
※2018年はネットでの出品を確認しましたが、2018年6月26日の発売日から1週間で売り切れてしまいました…。が、Amazon.co.jp(氷結アイススムージー出品ページへのリンク)で、7月6日に予約が再開されるなど2018年はネットでの出品動きが活発です。小まめにチェックしておくと運良く見つけられるかも知れません。
ネットでの出品は無いと言い切れませんが、実店舗で売り切る事が出来る可能性が有るなら店に出して売ったほうがコストが掛からないですからね。
うちのブログの本体サイトなどで出品状況をウォッチするのも、出品が無いと言う確認にはなると思いますが、キリンに問い合わせてお近くの店舗で買うのが確実でしょう。
と、言う事で2018年も無駄な時間を浪費せずに「氷結アイススムージー」をお楽しみ下さい。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した「【キリン】氷結アイススムージー」を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較して頂けます!ええ!!出品されればですけど!!多分、出品されないけど売れ残ったのがワケのわかんない時期に出品される事も有るので、それを見つけるのにも役立つかも知れません!運営者としては他の商品の価格比較とかに使ってもらえて、うちのリンクを介してご購入頂ければ喜びます!!
また、「【キリン】氷結アイススムージー」の価格情報や出品状況が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂きご確認下さい!
※注意※ ネットでの出品が少ない、もしくは無い可能性の高い商品です!予めご了承下さい!
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【氷結アイススムージー ライチ】
【150ml】キリン 氷結アイススムージー ライチ 30本(1ケース)
【氷結アイススムージー ライチ・パイナップル】
【150ml】キリン 氷結アイススムージー パイナップル 30本(1ケース)
※ アルコールの摂取には、依存症や肝臓などへの人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず 適切な量でお楽しみ下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。