キリンビールは、2018年9月6日発表のニュースリリースにて「のどごしZERO」のリニューアル商品を2018年10月2日より行うと発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「のどごしZERO」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
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【350ml】キリン のどごしZERO 24本(1ケース)
【500ml】キリン のどごしZERO 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
のどごしZEROリニューアル
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2017年9月19日に「のどごしオールライト」からフルリニューアルして販売を開始した、後継商品の「のどごしZERO」が発売から1年を経てリニューアルを実施。
パッケージに機能性が分かるアイコンをデザインし、「後味をすっきりさせることで、よりゴクゴク爽快なうまさに進化」するそうです。
うーん。ニュースリリースにはフルリニューアルと書かれているのですが、文字だけで説明を見るとフルリニューアルと言うには少し変化した特長が少ない気がしますね。
どれだけ中味が変わったかは実際に飲んでみてからのお楽しみと言う感じでしょうか。
●ニュースリリース抜粋
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、昨年の発売以降好評いただいている「キリン のどごし ZERO」を中味・パッケージともにフルリニューアルし、10月2日(火)に新発売します。当社調査によると、プリン体に関心がある方は505万人、健康意識の高い方も含めると、3,400万人にのぼります。またプリン体に関心のある方はビール類の消費量が最も多い40~60代に多く、プリン体0※1×糖質0※2のビール系市場(以後、ゼロゼロ系市場)は高いポテンシャルがあります。
またお盆の時期に体重が増えた場合の対応方法として、5人に1人がビール類を機能系商品に変えるという調査結果※3も出ており、夏から秋にかけては機能系商品への関心が高まる時期でもあります。※1 100ml当たりプリン体0.5mg未満のものをプリン体0と表示
※2 100ml当たり糖質0.5g未満のものに表示可能。(栄養表示基準による)
※3 調査期間 2018年8月20日(月)~8月26日(日) N=9105
今回のリニューアルでは、「キリン のどごし ZERO」の後味をすっきりさせ、よりゴクゴク飲める爽快な味わいにすることで、お客様が機能系商品に求める味覚ニーズを実現しました。またパッケージをゼロゼロ系市場の商品であることが一目で分かるデザインに刷新し、プリン体に関心があるお客様への訴求を強化します。今後も「のどごし」らしい新しい提案を通じて、ブランドのさらなる強化と新ジャンル市場の活性化を目指します。
「キリン のどごし ZERO」について
中味について
後味をすっきりさせることで、よりゴクゴク爽快なうまさに進化しました。
パッケージについて
プリン体0×糖質0×人工甘味料0であることが一目で分かるデザインにしました。また6缶パックの板紙には、「キリン のどごし<生>」リニューアル時と同様に「新!」マークを大きくあしらい、新しいおいしさになったことを強く訴求します。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【キリン】のどごしZERO」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【キリン】のどごしZERO」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。