サントリーは、2018年9月25日発表のニュースリリースにて「-196℃ ストロングゼロ トリプルレモン」を、2018年11月20日より期間限定で新発売すると発表しました。 また、「-196℃ ストロングゼロ」通年商品をリニューアルし、2018年10月下旬から順次、全国にて販売すると発表しました。

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【350ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン 24本(1ケース)
【500ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
あ。コレ。色々トリプルになるヤツだ。2018年11月20日「-196℃ ストロングゼロ トリプルレモン」期間限定 新発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
トリプルの後は「クアドラプル」やら「クアドラ」ですね。わかります。
と、一瞬わかりかけましたが、その前に「トリプルグレフル」とか「トリプル完熟梅」ですね。わかります。
冗談はさておき、コアなストロングゼロファンは大歓喜っぽい「-196℃ ストロングゼロ トリプルレモン」が、2018年11月20日より期間限定で新発売されます。
内容としては
当社独自の“-196℃製法”によるレモンまるごとの浸漬酒を〈ダブルレモン〉の1.2倍、果汁を〈ダブルレモン〉の1.5倍配合し、さらにレモンピール浸漬酒を加え、ブランド史上最も強いレモンの味わい※を実現しました。
パッケージは、黄色を基調に、果実や果皮のイラストや“超レモン”のアイコンを描きました。また、“トリプルレモン”の表記に大きく“3”を描き、店頭での視認性を高めました。
※〈ダブルレモン〉〈ビターレモン〉との酸度比較
と、言う商品になるらしいです。
1.レモンまるごとの浸漬酒を「ダブルレモン」の1.2倍!
2.果汁を「ダブルレモン」の1.5倍の4.5%!
3.加えて、レモンピール浸漬酒を使用!
シングル!ダブル!トリプルです!
あれ…。冷静になったら…。
いや。違う。
アレとは違うのだ!!!!!
確かアレは「レモンピール(果皮)浸漬酒」と「レモンまるごとの浸漬酒」を使用してるけど果汁使ってないし!
つまり、「ダブルレモン」と「ビターレモン」組み合わせて、「レモンまるごとの浸漬酒」と「レモン果汁」を微アップさせた商品って感じの商品ってワケね!
と、言っても「ダブルレモン」と「ビターレモン」をチャンポンして、ポッカレモン100をドバドバ入れても同じ味になんてなんないんだからね!!!
江戸時代とか昔の酒屋は原酒の日本酒を水で割って良い塩梅に調整するのも酒屋の腕だったみたいな話を聞いた事が有るから、現代の酒メーカーも味のバランス調整が命だと思います。
きっと、「ダブルレモン」と「ビターレモン」をまぜまぜしただけでは出ないような美味しい商品が発売されるはず!
うん。茶化してるんじゃなくて、ストロング系レモンフレーバーの大ボスとも言える「-196℃ストロングゼロ」が、限定商品とは言えどんな新しいレモンフレーバーを出してくるのか、お酒にはあまり強くなくてストロング系は基本的に回避している私でも楽しみではあります。ちょっと変な方向にテンション入る程度には。
2018年11月20日まで待てないと言う方は、「ダブルレモン」と「ビターレモン」をチャンポンして、ポッカレモン100を計量しながら足して自分のスイートスポットを探してみると良いと思うよ。
どの様な方向に転がるかは分かりませんが、面白そうな商品である事には間違いないでしょう。
「-196℃ストロングゼロ トリプルレモン」が 美味しいか、ガッカリかは発売日にお確かめを。
ついでに「-196℃ ストロングゼロ」通年商品リニューアル
■ 2018年9月25日のニュースリリース
“アルコール度数高めの飲みごたえ”はそのままに、果実味やキレ味を強化し、より食事に合う味わいに仕上げました。
パッケージは、“-196℃”のアイコンを“STRONG ZERO”の横に配し、ブランド訴求を強化しました。また、一部フレーバーには“皮まるごと搾り”と表記するなど、中味の特長をわかりやすく訴求しました。
■ 2017年9月26日のニュースリリース
“アルコール度数高めの飲みごたえ”はそのままに、果実味やキレ味を強化することで、より食事に合う味わいに仕上げました。
パッケージは、表面に「しっかり果実感」や「甘くない」マークをあしらい、裏面に商品特長を明記したアイコンを表記することで、“ストロングなうまさ”をわかりやすく訴求しました。
(´・ω・`)しょぼーん
いや。多分、「果実味やキレ味を強化することで」と「果実味やキレ味を強化し」の間には思いもよらない変化が有るはず。
きっと文字で表現出来ないだけで、中味は色々と変わってるはずだ…。
いや。ニュースリリースってお客さんらに対する最初のアピールなんだから…。
富樫
広報仕事しろ
ここ1~2年サントリーのニュースリリースの説明が雑だと思うの…。
●ニュースリリース抜粋
【ニュースリリース内容】
サントリースピリッツ(株)は、「-196℃ ストロングゼロ」通年商品※をリニューアルし、10月下旬から順次、全国で新発売します。また、「-196℃ ストロングゼロ〈トリプルレモン〉」を11月20日(火)から全国で期間限定新発売します。
※〈ダブルレモン〉〈ダブルグレープフルーツ〉〈ダブルシークヮーサー〉〈ダブル完熟梅〉〈桃ダブル〉〈葡萄ダブル〉〈ドライ〉〈ビターレモン〉〈ビターオレンジ〉〈ビターライム〉「-196℃ ストロングゼロ」は、食事に合う缶チューハイとして多くのお客様からご支持いただいています。“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実味”が特長です。2018年1-8月の販売数量は対前年109%と好調に推移しています。
今回は、通年商品をリニューアルするとともに、〈トリプルレモン〉を期間限定新発売し、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
●通年商品リニューアル
“アルコール度数高めの飲みごたえ”はそのままに、果実味やキレ味を強化し、より食事に合う味わいに仕上げました。パッケージは、“-196℃”のアイコンを“STRONG ZERO”の横に配し、ブランド訴求を強化しました。また、一部フレーバーには“皮まるごと搾り”と表記するなど、中味の特長をわかりやすく訴求しました。●〈トリプルレモン〉期間限定新発売
当社独自の“-196℃製法”によるレモンまるごとの浸漬酒を〈ダブルレモン〉の1.2倍、果汁を〈ダブルレモン〉の1.5倍配合し、さらにレモンピール浸漬酒を加え、ブランド史上最も強いレモンの味わい※を実現しました。
パッケージは、黄色を基調に、果実や果皮のイラストや“超レモン”のアイコンを描きました。また、“トリプルレモン”の表記に大きく“3”を描き、店頭での視認性を高めました。
※〈ダブルレモン〉〈ビターレモン〉との酸度比較なお、〈トリプルレモン〉の発売に合わせて、“ストロングゼロの食事に合ううまさ”を訴求する新TV-CMを投入し、同ブランドの魅力を積極的にお伝えしていきます。
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また、今回ご紹介した「【サントリー】-196℃ ストロングゼロ トリプルレモン」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
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【350ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン 24本(1ケース)
【500ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。