宝酒造は、2018年11月8日発表のニュースリリースにて「寶CRAFT<京都うめ>」を、2018年11月13日より地域元にて新発売すると発表しました。

これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「寶CRAFT<京都うめ>」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【330ml瓶】宝酒造 「寶CRAFT」<京都うめ> 12本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
青谷梅林の梅を使用「寶CRAFT<京都うめ>」新発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2017年9月に地域限定の通年販売商品としてリリースされた「寶CRAFT」に、「寶CRAFT<京都うめ>」が2018年11月13日より新発売。
酒蔵の梅酒などでも使われる事の有る、京都府城陽市の南部丘陵地に広がる京都府最大の梅林「青谷梅林」で栽培された梅を使用したストレート果汁とピューレ、厳選した樽貯蔵熟成焼酎を使用し、京都の伏水で丁寧に仕込んだクラフトチューハイに仕上げられており、青谷梅林の梅による甘い香りとかろやかな酸味が特長の商品だそうです。
発売地域は、京都府、滋賀県、石川県、富山県、福井県の1府4県。
シリーズとしても好評みたいなので、新商品の追加は嬉しいお知らせですね。
地域限定商品ですが「寶CRAFT」シリーズの商品はネットでの出品も多いので販売エリア以外の方でも試せる機会が多い商品です。
今回発売される「寶CRAFT<京都うめ>」も既に1件予約受付をされているショップが有りますので気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
●ニュースリリース抜粋
宝酒造株式会社は、地域限定のチューハイとして“「寶CRAFT」<京都うめ>”を11月13日(火)より、京都府、滋賀県、石川県、富山県、福井県限定で新発売します。同ブランドにおいて、京都産の果実を使用したチューハイは、<京都ゆず>に続き2アイテム目となります。“「寶CRAFT」”は、ご当地の素材を使用し、素材に合うベースアルコールにこだわり、手間を惜しまず「ひとてま造り」製法で丁寧に仕上げた、ご当地の嗜好性やグルメに合う地域限定のチューハイです。お客様の嗜好性が多様化するなか、個性的なつくりや味わい・希少性・ご当地を切り口としたクラフトへのニーズが高まっています。そこで当社では、昨年9月よりチューハイ市場において、『クラフトチューハイ』という新しい市場を創造する、新ブランド“「寶CRAFT」”を立ち上げました。
今回新発売する<京都うめ>は、京都の城陽市にある青谷梅林※1で栽培された梅を使用したストレート果汁※2とピューレ、厳選した樽貯蔵熟成焼酎を使用し、京都の伏水で丁寧に仕込んだクラフトチューハイです。青谷梅林の梅による甘い香りとかろやかな酸味が特長です。
当社では、“「寶CRAFT」<京都うめ>”を地域限定で新発売することで、話題を喚起し、ブランドを育成するとともに、チューハイの価値向上に努めてまいります。
※1 青谷梅林
京都府城陽市の南部丘陵地に広がる京都府最大の梅林。
※2 ストレート果汁
果汁を搾ってから濃縮還元を行わない果汁のこと。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【宝酒造】寶CRAFT<京都うめ>」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【宝酒造】寶CRAFT<京都うめ>」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。