サッポロビールは、2019年3月27日発表のニュースリリースにて「レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」を、2019年6月4日より限定にて発売すると発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
以下のリンクより「酒楽-SAKERAKU-」本体にアクセスして頂く事で価格比較情報をご確認頂けます。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】サッポロ レモン・ザ・リッチ 濃い味塩レモン 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
シリーズ初の限定商品「レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」2019年6月4日より限定発売
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2019年4月2日より販売が開始される「レモン・ザ・リッチ」シリーズの限定商品が早くも発表されました。
2019年6月4日より「レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」が限定発売を開始されます。
レモン・ザ・リッチシリーズと言うと、2019年3月27日にはニコ生で特別番組を放送したり、レモン・ザ・リッチのオフィシャルサイトも凝っていたりと、これまでのサッポロでは考えられないプロモーションを行っていますね。
畳み掛けるように、発売時期にピッタリの「レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」が投入されるのも、サッポロの本気の現れの様な感じがします。
気になる中味ですが「レモンのしっかりとしたおいしさとほんのり後に残る塩の味わいが特長」とシンプルな感じ。
ですが、前評判の良い商品シリーズなので「レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」も期待せずにはいられないですね。
取り敢えず、2019年4月2日より「レモン・ザ・リッチ」シリーズの基幹商品「レモン・ザ・リッチ 濃い味レモン」「レモン・ザ・リッチ 濃い味ドライレモン」「レモン・ザ・リッチ 濃い味ビターレモン」が発売されますので、まずはこちらを楽しんでみてはいかがでしょうか。
●ニュースリリース抜粋
サッポロビール(株)は「サッポロ レモン・ザ・リッチ 濃い味塩レモン」を、6月4日に全国で一斉新発売します。本商品は、レモンの良いところを選りすぐった果汁を使用し、香り高く深みのある濃い味わいを実現しています。レモンのしっかりとしたおいしさとほんのり後に残る塩の味わいが特長です。
パッケージは、黒色のラベルに金色のロゴを配置することにより上質感を演出しています。また、レモンを真ん中に大きくデザインすることでレモンへのこだわりを訴求しています。六角形の青アイコンとレモンの上部に塩を配置し、塩レモンであることを表現しています。
外食業界では「ポストハイボールはレモンサワー」と言われ、さらにこだわり系、濃いレモン系などの
「進化系レモンサワー」にトレンドはシフトしています。家庭用市場においても「レモンにこだわったレモンサワー」を発売することで外食市場同様に「進化系レモンサワー」の需要を創出し、RTD市場の活性化に貢献します。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」は、個人が運営するお酒の価格比較サイトです。「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」が提供するウェブサービスなどを利用し一斉検索する事で取得した情報を価格の安い順でサイトに表示し、価格比較情報としてお酒の価格情報の提供を行っております。今回ご紹介した「【サッポロ】レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」を始め、色々なお酒の価格情報を調べて頂けますのでご活用下さい。
また、今回ご紹介した「【サッポロ】レモン・ザ・リッチ濃い味塩レモン」の価格情報や出品状況など、以下のリンクよりアクセスして頂けば、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahooショッピング」でそれぞれに検索せずとも当サイトで一覧としてご確認頂けます。購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
▼この商品の価格比較はこちらから▼
【350ml】サッポロ レモン・ザ・リッチ 濃い味塩レモン 24本(1ケース)
【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。