キリンビールは、2016年7月27日発表のニュースリリースにて、2016年分の「一番搾り とれたてホップ生ビール」を、2016年10月25日より数量限定にて新発売すると発表しました。
これに伴い「酒楽-SAKERAKU-」では、「一番搾り とれたてホップ生ビール」の情報を価格比較対象としてデータベースに追加・更新を致しました。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較:2016年 一番搾り とれたてホップ生ビール
【350ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 24本(1ケース)
【500ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 24本(1ケース)
【中瓶500ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 20本(1ケース)
【大瓶633ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 20本(1ケース)
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、ホップの産地として有名なビールの里・岩手県遠野市で今年の夏に収穫したばかりのホップ「いぶき」を贅沢に使用した「一番搾り とれたてホップ生ビール」を、10月25日(火)から数量限定で全国発売します。旬のホップにこだわったこの季節だけの特別な「一番搾り」です。
今年で発売13年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、「麦芽100%×一番搾り製法」による「すっきりしているのに、うまみも十分」な味わいに加え、ビールの里・岩手県遠野産のとれたてのホップ「いぶき」がもたらす、みずみずしく華やかな香りを実現しています。一般的に多くのビールは、ホップの収穫後、品質を保つため乾燥させて使用しますが、「一番搾り とれたてホップ生ビール」では、収穫したばかりのホップを水分が含まれた生の状態で凍結させ、細かく砕いて使用しています。このこだわりにより、旬のホップの個性を最大限に引き出しています。
また、1963年に当社が遠野市とホップ契約栽培を開始して今年で53年となります。今後も地域と連携し、こだわりのホップでつくった「一番搾り とれたてホップ生ビール」の発売を通じて地域の活性化を支援し、「一番搾り」ブランドを通じて、ビール市場を活性化していきます。
中味について
今年収穫したばかりのとれたてのホップ「いぶき」を凍結させて使用することで、沈丁花のような、凛とした華やかな香りが特長です。
とれたての岩手県遠野産ホップ「いぶき」を贅沢に使用した、特別な「一番搾り」です。
2016年の「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、10月25日より販売開始
今年で発売13年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」
今年もいつも通り10月下旬に発売されます。
細かな変更は有るかも知れませんが、説明を見る限り毎年と同じ美味しさで特に大きな変更なく発売されるみたいですね。
去年までの違いと言うと、これまでは「岩手県遠野産ホップ」と産地のみの表記でしたが、今年はホップの銘柄が「いぶき」と公表されている点。
これまでも「いぶき」と言うホップを使っていたのか、今年から「いぶき」と言うホップを使っていると言えるくらいの割合で使用しているのか分かりませんが、銘柄を明記する事でより一層信頼感を感じられる気がしますね。
「酒楽-SAKERAKU-」からのお知らせ。
「酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した【キリン】2016年 一番搾り とれたてホップ生ビール を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象としてデータ追加・更新を行いました。
【キリン】2016年 一番搾り とれたてホップ生ビールの価格情報が気になる方は以下のリンクよりアクセスして頂き、購入の際の参考にして頂ければ幸いです。
※注意※ 販売開始まで期間が御座いますので、この記事を投稿した時点の検索結果は予約受け付けが有る程度だとご理解下さい。
「酒楽-SAKERAKU-」価格比較:2016年 一番搾り とれたてホップ生ビール
【350ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 24本(1ケース)
【500ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 24本(1ケース)
【中瓶500ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 20本(1ケース)
【大瓶633ml】キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール 20本(1ケース)