サントリーは2014年11月25日のニュースリリースにて「-196℃ストロングゼロ〈桃ダブル〉」を2015年1月20日に発売すると発表しました。
サントリー酒類(株)※は、「-196℃ ストロングゼロ」の新たな定番ラインナップとして、〈桃ダブル〉を2015年1月20日(火)から全国で新発売します。また、〈ダブルシークヮーサー〉〈ダブル完熟梅〉のパッケージをリニューアルし、同日から新発売します。
※サントリー酒類(株)は、2015年1月1日より「サントリースピリッツ(株)」に社名変更します。「-196℃ ストロングゼロ」は、“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実感”のバランスにご好評いただいている缶チューハイで、RTDユーザーだけでなく、ビール類ユーザーなど幅広い層からご支持いただいています。“甘くない爽快な味わいで食事によく合う”〈DRY〉も好調な販売となっており、「-196℃ ストロングゼロ」計の2014年1-10月の販売数量は対前年110%と好調に推移しています。
今回は、さらなるブランド強化を図るため、毎年限定品として発売し、定番化を求める声を多くいただいていた〈桃ダブル〉を新たな定番ラインナップとして発売するとともに、〈ダブルシークヮーサー〉〈ダブル完熟梅〉をリニューアル新発売します。
●〈桃ダブル〉新発売について
まるごと凍結した果実を微粉砕し、アルコールに浸漬することでしっかりとした果実感を実現する当社独自の“-196℃製法※”による白桃の浸漬酒と果汁をダブルで使用し、桃のみずみずしい甘みとやわらかな香りを引き出すとともに、力強い飲みごたえを実現しました。
※2012年1月 特許取得(第4892348号)●〈ダブルシークヮーサー〉〈ダブル完熟梅〉パッケージリニューアルについて
斜めにデザインした黒色が印象的な力強いパッケージです。果実とはじける氷のイラストを大きくデザインすることで、果実をまるごと凍結して使用した“果実のおいしさ”を表現しました。
去年もこの時期に発売されていた「-196℃ ストロングゼロ〈桃ダブル〉」が今年から通年販売!
とは、言うものの桃の旬って初夏から秋にかけてだと思うのでどうして、この時期に販売していたのでしょうか・・・。
日本酒とか梅酒みたいに、今年採れた素材を漬け込んだり仕込んだりして作る様なお酒じゃない気がするので何だか不思議な感じがしますね。
-196℃シリーズの製法に関係するのかな?
でも、果実を凍らせて微粉砕してとは言え、梅酒の様に漬け込むワケでも無いとおもうので、作ったその日には製品になってそうなイメージなのですが。
なにはともあれ、すでに通年販売しててもおかしくなさそうな〈桃ダブル〉が通年販売になりいつでも楽しめると言う事ですので、〈桃ダブル〉ファンの人には嬉しいお知らせですね!
合わせて〈ダブルシークヮーサー〉〈ダブル完熟梅〉がパッケージリニュアールらしいですが意味わからないので、そっちは良いか・・・。
味は変わらずパッケージのみ。
「-196℃ ストロングゼロ」
〈ダブルシークヮーサー〉〈ダブル完熟梅〉の他に、レモンとグレープフルーツの2種なんだから一気にパッケージ変えれば良いのに。
味が変わってパッケージもなら意味分かるんですけど、なんで2種だけ中途半端に変えるのやら。
売れてない?テコ入れ?
だとしても、中途半端に変える意味がよくわかんないですね。
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【350ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ 桃ダブル 24本(1ケース)
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