サントリーは、2019年11月19日発表のニュースリリースにて「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」を、2019年12月下旬よりリニューアルすると発表しました。
これに伴い「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」では、「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」の価格情報をAmazon.co.jp、Yahooショッピング、楽天市場より取得して価格比較を行えるように当サイトのデータベースへ追加・更新を致しました。
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【350ml】サントリー -196℃ ストロングゼロ 〈 DRY 〉 24本(1ケース)
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【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
※ 過剰なアルコールの摂取は行わず適切な量を考えてお酒をお楽しみ下さい。
2019年12月下旬「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」パッケージと中味のリニューアル
どうも。「お酒の価格比較サイト 酒楽-SAKERAKU-」です。
2019年12月下旬より「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」のパッケージと中味がリニューアルされるそうです。
リニューアルの内容としては…
●中味・パッケージについて
当社独自の“-196℃製法”によるライムまるごとの浸漬酒を含めた、8種の厳選された原料酒のバランスを見直し、よりキリッとした飲みごたえと後口の爽快なキレが感じられる味わいに仕上げました。パッケージは、ロゴを大きく斜めに描き視認性を高めました。また、氷のイラストと、“キリッとしたうまさ”のアイコンで、中味の特長を分かりやすく表現しました。
と、言う感じで、缶チューハイの「ドライ」の中味の説明としては凄く詳しく説明されていますね。
缶チューハイのドライは、ドライ、ドライって言うけれども、何となく「柑橘系っぽい味」が何となくして「甘くなくてキレが良い」くらいしか説明されない謎のフレーバーですよね。
2019年11月現在の「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」の説明をサントリーの公式サイトで探してみても「当社独自のウオツカやラムなど、厳選した原料酒を絶妙なバランスで配合し、甘くない爽快なキレ味を実現しました。アルコール度数9%のしっかりとした味わいが特長の、食事にも合うドライタイプのチューハイです。」って書いてあるだけ。
原材料を見て、初めて「レモン・グレープフルーツ・ライムが入ってるんだ!」と、分かる程度なんですよね。
ですが、今回のニュースリリースでは「ライムまるごとの浸漬酒を含めた、8種の厳選された原料酒のバランスを見直し、よりキリッとした飲みごたえと後口の爽快なキレが感じられる味わいに仕上げました。」と、かなり詳しく説明されていますね。
これまでは「当社独自のウオツカやラムなど、厳選した原料酒」とだけしか書かれていませんでしたから、今まで8種類も原料酒が入ってるなんて誰も思わなかったのではないでしょうか。
個人的に、チューハイのドライって「焼酎(アルコール)の炭酸割り」と言うイメージだったのでビックリしました。
謎の多い「ドライ」なので「もう少し詳しい説明をプリーズ!」と思うのですが、その辺りは企業秘密なのでしょう。
原料酒の詳細までは書かれていませんが、それでも「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」に対する印象は少し変わりましたね。
今の「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」が、2019年12月末からどのように変わるのか分かりませんが、実際に飲んでみて確かめて頂ければと思います。
注意点としては、「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」のパッケージが大幅にデザインの変更がされていると言う点。
最初に掲載した画像を見ても分かりますが、現行の「-196℃ストロングゼロ」シリーズのデザインとは全く違うデザインになっているので、慣れるまでは別商品に見えてしまいますね。
2019年12月下旬から「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」のパッケージが変わるので、ニュースリリースやお酒関連の情報にアンテナを張ってない方は戸惑うかも知れません。
パッケージが変わっているので「あれ?-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉が無いぞ?」とネットで情報を探したと言う方は、2019年12月下旬には新パッケージになっているので新しいパッケージの「-196℃ストロングゼロ〈ドライ〉」を探してみて下さいね。
また、2019年12月下旬のリニューアル切り替え時期には新旧商品が混在する可能性が考えられます。
スーパーマーケットやコンビニなどの実店舗なら実際に手にとって判断できますが、ネットで購入する場合には実際に確かめられないので、ポチる前にショップなどに問い合わせてご自身が欲しい商品なのかを確認の上で購入して頂ければと思います。
●ニュースリリース抜粋
サントリースピリッツ(株)は、「-196℃ ストロングゼロ〈ドライ〉」をリニューアルし、12月下旬から順次、全国で新発売します。「-196℃ ストロングゼロ」は、食事に合う缶チューハイとして多くのお客様からご支持いただいています。しっかりとした飲みごたえと果実味を、プリン体ゼロ※1、糖類ゼロ※2でお楽しみいただけます。
今回は、「-196℃ ストロングゼロ〈ドライ〉」の中味とデザインを大幅に刷新し、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
※1 食品表示基準に基づき、100mlあたり0.5mg未満を「プリン体ゼロ」としています。
※2 食品表示基準に基づき、100mlあたり0.5g未満を「糖類ゼロ」としています。●中味・パッケージについて
当社独自の“-196℃製法”によるライムまるごとの浸漬酒を含めた、8種の厳選された原料酒のバランスを見直し、よりキリッとした飲みごたえと後口の爽快なキレが感じられる味わいに仕上げました。パッケージは、ロゴを大きく斜めに描き視認性を高めました。また、氷のイラストと、“キリッとしたうまさ”のアイコンで、中味の特長を分かりやすく表現しました。
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【 お酒を楽しむためのご注意 】
※ 20歳未満の未成年の飲酒は法律で禁止されています。
※ アルコールの摂取には依存症や肝臓など人体への悪影響などリスクが伴います。
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