【サントリー】04月05日「ジムビーム ハイボール缶」新発売【2016年】


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サントリーは、2016年01月07日発表のニュースリリースにて、「ジムビーム ハイボール缶」を 2016年04月05日より新発売、現在発売中の「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」を3月中旬よりリニュアールすると発表しました。

【サントリー】04月05日「ジムビーム ハイボール缶」新発売【2016年】

「酒楽-SAKERAKU-」価格比較
【350ml】サントリー ジムビーム ハイボール缶 24本(1ケース)
【350ml】サントリー ジムビーム シトラスハイボール缶 24本(1ケース)

 サントリースピリッツ(株)は、「ジムビーム ハイボール缶」を4月5日(火)から全国で新発売します。また、「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」を3月中旬からリニューアル新発売します。

 ハイボール人気がますます高まる中、当社ハイボール缶も、食事との相性の良さやご家庭でもおいしいハイボールが楽しめる手軽さにご好評いただき、2015年の販売数量は対前年120%と大きく伸長しました。

 今回は、料飲店でご好評いただいている“ジムビーム ハイボール”のおいしさをご自宅でも気軽にお楽しみいただくべく「ジムビーム ハイボール缶」を新たな通年商品として新発売するものです。また、「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」も中味・パッケージをリニューアルし、「ジムビーム」ブランドの魅力をより一層訴求していきます。

●「ジムビーム ハイボール缶」の特長
バーボンならではの甘い香りとマイルドな味わい、しっかりとした飲みごたえをベースに、本商品のために開発したオリジナルのレモン蒸溜酒を使用することで、すっきりとした後口を実現しました。
パッケージは、背景にレモンとハイボールのイラストを描くことで、すっきりとした味わいと爽快感を表現しました。また、中央にジムビームブランドロゴを配することで、ジムビームブランドの商品としての「正統感」を表現しています。

●「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」の特長
グレープフルーツとバーボンのベストバランスを追求し、甘みをおさえ、すっきりとした飲み飽きない味わいを実現しました。またグレープフルーツの蒸溜酒と浸漬酒のバランスを変えることで、グレープルーツの香りと味わいをより一層感じられる設計にしました。
パッケージは、ハイボールのイラストを背景全面に描くことで、すっきりとした味わいと爽快感を表現しました。背景・ラベル部分にグレープフルーツのイラストを配することで同商品の味わいの特長を表現しています。

≫「ジムビーム ハイボール缶」新発売「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」リニューアル(外部サイト)

ジムビームの「ハイボール缶」が登場

 
ジムビーンの缶商品が発売されたのが2015年の7月後半。

時期的にも爽やかな商品を出したかったのでしょう。

まず、発売されたのが「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」

なんか当時のサントリーは「シトラスハイボール」って飲み方を推してたんですって。

分からなくもないけど、その後の展開は無し。

半年以上経って満を持して行われるのが「ジムビーム【ハイボール缶】」の発売。
 
 
 
(´・ω・`)ふぅ。
 
 
 
初期ラインナップで発売しとけよ・・・。
 
 
 
なんかサントリーって、ちょいちょいマヌケと言うか、展開下手ですよね。

二つの商品名並べてみて
 
 
「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」
「ジムビーム ハイボール缶」
 
 
すっごい不格好。

その辺り、シリーズとしての統一性とかってネーミングにも関係して来る所で、

この取って付けたようなネーミングって、端から見てると何も考えてなかったんだろうなってのが見えてきますよね。

せめて「ジムビーム シトラスハイボール缶」に、次の展開があったなら分かるんですけどね。

「ジムビーム シトラスハイボール缶〈ブラッドオレンジ〉(架空商品)」とか次の展開があって、「ハイボール缶」が出てるならまだ分かるんですけど。

「ジムビーム シトラスハイボール缶〈グレープフルーツ〉」っていうのは「ジムビーム ハイボール缶〈シトラスグレープフルーツ〉」って事ですよね。

ハイボール缶を出す前に「ジムビーム シトラスハイボール缶」としての展開をまず行わないと、ワザワザ分けてシリーズ展開している意味無いと思うんですよね。

って言うか、「ジムビーム シトラスハイボール缶」が出た時にも思ってたけど「ジムビーム シトラスハイボール缶」で出す意味ってあったのでしょうか。

最初から「ジムビーム ハイボール缶」で良かったですよね。

今、「ジムビーム ハイボール缶」が出るって事は「ジムビーム シトラスハイボール缶」としては売れなかったって事でしょうし。

ネーミングの不細工さもそうですけど、サントリーの見通しの甘さも何とかするべきですよね。

素材は良いのに勿体無いですね。

「ジムビーム シトラスハイボール缶」も爽やかな感じの普通の商品で悪くなかったです。

シトラスハイボール推しする必要があったのかと言うと無かったと思いますけど。

「ジムビーム ハイボール缶」を出すのは良いのですけど、シリーズをワザワザわけている「ジムビーム シトラスハイボール缶」の次の展開も考えて欲しいものですね。

ドヤ顔でリニュアールしましたとか言う前に次の商品を開発してほしいものです。

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酒楽-SAKERAKU-」では、今回紹介した【サントリー】ジムビーム ハイボール缶 を「Amazon.co.jp」「楽天」「Yahooショッピング」から検索し、価格比較出来るよう検索対象に追加しました。

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